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5年目オープン

北国に暮らしはじめて6年目に入ります。東京で生まれ育ち、関東圏が生活の場でしたが、一念発起して今、北国の田舎にいます。田舎の暮らしがどういうものか体で知りたかったのです。

当たり前のことですが、冬が長い。真冬は覚悟を決めて受け止めることができるようになりましたが、3月4月は春と冬の色斑(まだら)の季節です。斑の季節が長くて体が慣れません。桜が満開になるのが5月の連休頃で、関東よりひと月おくれですが、そこからは身なれた?春の感覚が蘇ります。

今年は、3月13日<陰暦二月十六日>の朝でした。コハクチョウの渡りが見られました。いくつもの大群がクワーク、クワークと励まし合いながら、わが家の上空を、北へ向かって飛んで行きました。ここは白鳥川、白鳥城など、かつて白鳥信仰や白鳥伝説が色濃く残っていた地です。

縄文人や蝦夷は、白鳥の渡りを見て、春の感懐を覚えたに違いありません。時を隔て今、私も同じ光景を見、春の始まりを思い抱いています。その、時のつながりが何よりうれしいのです。

縄文のうずまき社  5年目オープン

2017年4月23日(日)<陰暦三月二十七日> 

10時:オープン  12時:昼食  午後は百人一首などお楽しみ会。

参加希望者は、4月20日までに連絡ください。300円。

開社日時 西暦4月23日(日)~11月11日(土)

<陰暦三月二十七日~九月二十三日> の10時~15時まで。

土間、座敷、囲炉裏の間、巨木の庭など公開しています。入場料300円(会員、学生、子どもは無料です)。田畑に出ていることが多いので、前日までに連絡ください。   

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